痴漢
痴漢から身を守る豆知識
痴漢行為を受けた女性は、不快な気分ばかりではなく、社会や男性に不信感を持ったり、人ごみに恐怖を感じたり、精神的に深いダメージを受けます。
また、痴漢行為をしたものも、逮捕されれば厳しい社会的制裁を受けることになります。
痴漢行為は、ほんの軽い気持ちでは済まされないということを、忘れてはなりません。
【痴漢の被害に遭わない対策】
●電車のドア付近や車両の隅は避ける
痴漢は混雑にまぎれて出没するので、ラッシュ時の電車は特に混雑するドア付近は、避けるようにします。座席の前など、なるべく他の人から見える位置に立つようにします。
また、車両の隅は他の人の死角になり、逃げ場もないので避けるようにします。
●ミニスカートや香水は避ける
●不審者と感じたら近寄らない
ホームで辺りを物色しているような感じの男性がいたら、近づかないことが一番です。
違う車両に乗りましょう。
【もしも痴漢に遭ってしまった場合】
万が一痴漢に遭ってしまった場合は、勇気をもって毅然とした態度をとることが大切です。
具体的には、思い切って痴漢の手を取り上げて大声で叫んだり、携帯している防犯ブザー鳴らしてしまう、 などです。
痴漢とは、刑法の強制わいせつ罪となる、れっきとした犯罪です。
また、後で駅員や警察に訴える時には、痴漢犯人の特徴を明確に確認しておくことが大切となります。
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*注意!最近は、痴漢行為の示談金を要求する、振り込め詐欺も多発しています。
東京都内で2005年1月の被害総額が3500万円にも及ぶのが、この痴漢の示談金を振込め という振り込み詐欺です。
これは、警察や弁護士を装い、都内の主婦に電話をかけ
「あなたの夫(子供など)が痴漢行為で捕まりました。会社(学校など)にバレないためにも、早急に痴漢をしてしまった女性に対して、示談金を用意する必要がある。」
などという手口のものです。
交通事故などよりも、「もしかしたら・・・」と妻が思ってしまう心理と、痴漢が本当だとすると非常に体裁が悪く、ご近所や、会社にバレると大変なことになってしまう・・・などの気持ちが、騙されることになります。
このような場合は、まずは必ず本人と連絡をつけることが肝心です。