ひったくり
ひったくりから身を守る豆知識
ひったくりの被害者の約95%が女性です。そしてその中でも高齢者がひったくりの標的になるケースが多く発生しています。
また、ひったくりの発生場所の約80%が住宅街の人の少ない路地で起こっています。
手口としては、女性や高齢者が歩いてくるのを待ち伏せして、バイクで標的に近づき、強引にバックなどをひったくり、逃走するというものです。
ひったくりの犯人はフルフェイスのヘルメットで顔を隠し、ナンバーも見えないようにしてあるので、犯人の手がかりをつかむのが困難な犯罪です。
ひったくりの対策として、以下の注意点に気をつけましょう。
●人通りの少ない路地や、暗い道は避ける
ひったくりの約80%が、人通りの少ない路地で発生していることを考えると、やはり最初から危険なところを避けることが大切です。
多少は遠回りになっても、人通りの多い道を歩く方が安全といえます。
●自転車のカゴには防犯ネットをつける
自転車のカゴからバックなどをひったくりから防ぐための防犯ネットは効果的です。
●バックを持って歩く時は、道路の反対側に持つ
ひったくりはバイクや車など道路から襲ってくるので、少しでも危険を回避するためには、道路から反対側にバックを持つようにします。
また、後ろからくる車やバイクの音には十分警戒心を持つようにします。
●ひったくりに会いにくいバックの持ち型
ひったくりにくいバックの持ち方は、斜めに肩からかけるたすきがけや、体の正面で抱えるように持つようにすると、ひったくりがしずらい持ち方となります。