レイプ
【レイプから身を守るための豆知識】
先日、スーパーフリーの集団レイプ事件の判決が下されました。
主犯格の被告は、懲役14年の実刑判決が確定しました。
この事件は大学のサークルのイベント終了後の2次会で、特定の女性に大量に酒を飲ませて泥酔させて、集団でレイプするという悪質な事件です。
レイプは人類の歴史の中で、最も古くからあるものの一つと言われています。
女性の心身に深い傷を残し、さらにレイプ犯が犯行がばれるのを防ぐため、殺害されるケースもあります。
また、最近では強盗に直結するケースもあります。
女性を車などに連れ込んで、バックなどからキャッシュカードを盗んで、暗証番号を聞きだし、近くのコンビにで現金を引き出し、警察に通報されないように、レイプの写真を撮影しておいて脅す といった、かなり悪質な犯行です。
このようにレイプ犯人は、さまざまな手口で犯行におよびます。
レイプの手口として一人暮らしの女性の場合は、部屋に侵入されて被害にあう場合が多いため、侵入を阻止する対策が必要です。
・来客があった場合は、ドアスコープで確認し、容易にドアを開けないで相手の身分や要件を確認する
・表札には女性の一人暮しがわからないようにする。例えば苗字だけとか、男性の名前を併記するなど
・帰宅しても誰もいなくても、ドアを開ける前に、わざと呼び鈴を押す
・外出する時は、全ての窓やドアの戸締りを確認する
などにより、レイプに対する防御策を講じます。
マンションやアパートは、隣人への関心が薄く、多少の物音には誰も注意をむけません。
レイプ犯は、マンションの入り口で見張っていて、一緒にエレベータに乗り、女性が降りる一つ下の階で降りて階段を駆け上がり、女性の部屋に押し入るという手口もあるので、見知らぬ男性とエレベーターを一緒に乗る時は、注意が必要です。
レイプ犯に対する野外での注意点
レイプの犯人は暗い夜道で待ち伏せし、通りかかった女性を公園や物陰に引きずり込み暴行します。
こうしたレイプ被害に遭遇しないために、まず暗い夜道を一人歩きしないことです。
また、外出時には防犯ブザーを携帯し、帰り道がたとえ遠回りになっても、明るい道を歩くほうが安全です。特に深夜では、近くてもタクシーを利用したほうが安全です。
顔見知りだからといって油断しない
知り合いや顔見知りとはいえ、酒を飲まされ泥酔したところを、相手の部屋やホテルに連れ込まれることは多いパターンです。
しかし、自分にはそのような気がないことを、はっきりと相手に伝えなくてはなりません。
特別な関係になりたくない相手とは、線を引くことが大切です。
酒を飲んでも酔うほど飲まない、相手の部屋には行かない、自分の部屋には入れない ことです。
ちょっとした気のゆるみが、思わぬレイプ事件へ発展してしまうこともあるかもしれません。
レイプは凶悪な犯罪であることを、忘れてはなりません。